「PTA役員」を無理なく乗り越えるコツとは?働くママでも避けては通れぬ(+д+)

子供が小学校へ上がったら、保護者には「PTA役員」の仕事が待ち受けています(υ´Д`)

「仕事があるから、PTA役員なんて無理…」

そう考える働くママの皆さんが大半かとは思いますが、小学校生活の6年間で1回はPTA役員を引き受けなくてはいけないという学校が大半です。かくいう私自身も不安で仕方がありませんでした。

結局は子供1人につき1回ずつ、合計2年間のPTA役員を経験しました。

どうやってPTA役員の仕事を乗り越えることができるのか、私の実体験を紹介します。

画像は、PTA役員を選考する場面での、心に獅子を宿していた私のイメージ^^;)

PTA役員決めは、こうして行われた

入学して最初の、あるいは学年が上がってすぐの保護者会で、PTAの役員決めが行われます。

入学式当日にPTA役員を決める学校もあります^^;)

学年が上がってすぐの保護者会は「担任の先生がどんな先生なのか、見ておきたい」「クラスの雰囲気が知りたい」「学年別行事(林間学校など)の説明会が開催される」、などから、出席率は高いかと思います。そのタイミングでの、役員決めです。

これがまた「役員決めの後で修学旅行説明会」など、役員決めにはどうしても出席しないといけないようなスケジュールになってるんですよね^^;)

事前に「どの役員を引き受けたいか」というアンケートがあって、それを基に役員決めが行われました。

長男が小学校1年生のときの、初めて経験するPTA役員決めのとき、何も分からなかった私はとりあえずいくつかの委員会に○をして提出していました。ところが、アンケートに○をつけて出していたのは、なんと私1人_| ̄|○ il||li

結果的に、このときのPTA役員はメンバーにも恵まれたので本当に運が良かったのですが、必ずしもメンバーに恵まれるとは限らないので、何もわからない初年度は様子見していてもよかったかな~と思いました。

PTA役員の、仕事の種類

学校によって違いはあると思いますが、簡単に説明すると以下のような感じです。

 ・本部役員(会長、副会長、会計、書記、会計監査):PTA活動の中心

 ・学年委員:クラスの懇談会の進行役や、連絡網の先頭となったりする

 ・ベルマーク委員:クラスの子供たちが集めたベルマークを収集し集計する

 ・広報委員:広報誌の発行

 ・成人教育委員:PTA会員向けの勉強会の主催など

 ・校外委員:登下校時のパトロールや、区の交通安全委員会への出席

 ・選考委員:次年度のPTA役員本部役員の選出にたずさわる

自分は、長男のときに「成人教育委員」を、次男のときに「校外委員」をやりました。

実は長男のときの「成人教育委員」のときは、なんと「選考委員」も兼任でした( ̄ー ̄

他の学校では選考委員は独立していることが多いと思うのですが、自分たちのところは「選考委員のメンバーは各委員会から選ばれる」というシステムで、くじ引きで当たってしまったのです…

PTA役員、引き受けるなら何年生のときがいい?

よく世間では「子供が低学年のうちにやってしまった方が楽」「高学年になると大変」と言われてるみたいですが、自分の体験では全くそんなことはありませんでした。

子供が1年生だろうと、くじ引きで当たれば委員長を引き受けざるを得なかったですし、逆に6年生の保護者は「受験などもあって大変だろうから」という理由で仕事を軽減してもらっていました。

どの学年で引き受けると大変なのかは、学校によりけりだと思います。

なので、子供が何年生のときにPTA役員を役員をやるかというのは、家族のライフプランに応じて決めるのがよいかと思います(兄弟の受験の年を外す、など)。

自分が経験したPTA役員の仕事「成人教育委員」編

1年生で引き受けてしまったので、知り合いゼロでした。委員会の中で委員長・副委員長・選考委員を選出するクジがあって、私は選考委員を引き当ててしまいました。委員の兼任は絶対に無理!と思って働いていることを会合で訴えたのですが、

「みんな、そうやって言うのよね~。仕事してるだとか、介護だとか」

と、前年度の委員長からバッサリ切られました。それでもなお訴えてみたのですが、

本当に無理なの!?絶対そんなことないでしょ

と、なおもバッサリ。周りはシーンとしてしまうし、引き受けざるを得ない雰囲気で、しぶしぶ引き受けました。

でもこのときはメンバーに恵まれていたし、自分が思うよりも有給を使う回数も少なかったので、このときの前委員長の言葉は本当だったな~と思い、今では感謝しています。

さて、成人教育委員の実際の仕事内容ですが。

PTAでは会員(生徒の保護者)向けに勉強会や講習会などを年に数回開催していて、その会の企画立案や準備、司会進行などが主な仕事内容でした。企画立案・司会進行は講演会のどこか1回で携わって、あとは講演会前日に会場設営を教育委員の全員(これは行ける人だけ)で行う…という感じでした。

過去にどんな講演会や勉強会が開催されたかリストがあって、講師の先生方の連絡先もそこにあったので、自分たちはその中から開催テーマを決めました。

その中でも「講師の先生と電話でやりとり」「PTA会員向けの案内の原稿をPCで作成(雛形はPTAに保管がある)」ならできそうだったので、私はそれを引き受けました。代わりに「学校へ足を運んで、会員向けの案内を印刷」など、どうしても仕事を抜けないとできない作業については、他の人にお願いしました。

いざやってみると、作業のマニュアルがちゃんと存在するし、家や職場でもできる作業もあったので、恐れていたほど大変ではなかったというのが実感です

自分が経験したPTA役員の仕事「選考委員」編

選考委員とは、次年度のPTA本部役員選出にたずさわる仕事です。

PTA本部役員を引き受けてくれそうな人の情報を収集し、根回し、電話攻勢をかけるなどして、次年度のPTA会長その他本部役員候補者を決定します。

実際の決定はPTA総会での多数決になるので、選考委員はあくまでも「候補者」を決めるだけ。

PTA会員(児童の保護者全世帯)に向けて「次年度PTA役員候補者選出のお願い」というアンケートを配布し、自薦他薦で募集をかけるのですが、ほとんど集まりません(υ´Д`)

今年度の役員さんがそのまま次年度も引き受けてくれるケースだと楽なのですが、そうでない場合はイチから探すことになります。

前述のアンケートで他薦のあった保護者さんにお願いをしても、引き受けてもらえるとは限りません。実際に私も電話でお願いしましたが、丁重にお断りされてしまいました。

なかなか決まらない年は、秋頃から活動を始めても、年が明けても決まらないこともあるそう。

しかし幸運なことに、このときの選考委員にはとても顔の広い方がいまして 😀  

「私、PTA役員を引き受けてくれそうな人、何人か知ってる」

と言って根回ししてくださり、あれよあれよという間に役員候補者がすんなりと決まりました(*˘︶˘*).。.:*♡

ちなみに、どんな方に根回ししたのか尋ねてみたところ、

「子供の加入する地元スポーツチームで、役員を経験している人」「幼稚園のときも役員をやっていた人」あるいはこれらを経験していなくても「『本当はやってみてもいいと思っていたのよね』と過去に発言していた人」だそうです 💡 

自分が経験したPTA役員の仕事「校外委員」編

校外委員の仕事は、クラスごとに持ち回りの登校安全パトロールを仕切ることと、夕方の下校時の学区内パトロール、地域の交通安全委員会への出席が主でした。

こちらは次男が5年生のときに引き受けたのですが、既に小学校保護者生活7年目ということもあり、同じ委員の中には顔見知りも何人もいたので心強かったです 🙂 

クラスごとに登校安全パトロールの開催時期が学校から指定されていたので(例えば「5年1組は5月15日の週で」という風に)、自分の都合のいい日を設定できたのはよかったです。あとは登校安全パトロールの連絡網の先頭になることと、当日の登校安全パトロール(登校時間帯に、通学路の危険なポイントに立つ)をすればOKでした。

下校時の学区内のパトロールは、月に1回程度ありました。平日に半休を使わないと参加できないことと、そんなに多く半休を取るのが大変だったので、「年4回の交通安全委員会には全部出席するので、かわりに下校時のパトロールを免除してほしい」とお願いして、下校時のパトロールを他の人に変わってもらいました

区の交通安全委員会は午前中(10時スタートが多かったと記憶してます)に開催され、拘束時間は30分程度。後は学校にレポート(数行の記入でOK)を提出するだけ。交通費も支給されたし、午後から出勤ができたので、思っていたよりも大変ではなかったです。

まとめ

平日の学校に行くと子供の様子を見ることができたり、他のPTA役員のお母さんから有益な情報が得られることもあるので、必ずしもデメリットばかりではありません 😉 

なので小学校のPTA役員は、自分ができそうな時期に、できそうな役員を引き受けるとよいと思います☆彡

役員活動の中でも更に仕事がいろいろ別れているので、自分ができそうな仕事を率先して引き受けるのが、PTA役員の仕事を乗り切るコツです(*^^*)

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