子育てママの主婦がパートで採用されやすい面接のコツやチェックポイント!

育児が一段落して、パートを始めようと考えるママさんは多いと思います。

私も4年の専業主婦期間を経て、フルタイム正社員で社会人に復帰しました(*˘︶˘*).。.:*♡

今は、パートで働くママさんたちと一緒に仕事をしています。

そのため、パートで従業員を採用する際に、上司から「この人と一緒に働きたいと思う?」と聞かれる立場にいます。

そんな私や上司が、パート従業員を雇うときに「どこを見ているのか?」というポイントを紹介します。

即戦力になるか?

パート従業員を雇う、ということは、その職場に人手が足りないからです。

募集されている業務内容ができることと、必要な時間帯に出勤してくれるかを重視します。

業務内容に対するアピール例→未経験でも、チャンスはある!

出産前のお仕事などで得た技能を面接先でも活かせるのであれば、履歴書や面接でアピールしましょう。

もし面接先と前職との業種があまりにもかけ離れている場合、雇う側としても不安があります。そういうときは前職についてのアピールは業務内容ではなく「多忙な中でも臨機応変に乗り切った」「老若男女どんな社員とも和気あいあいと仕事を進めた」などの経験にしましょう。

実際、私の職場でも業界未経験のパートママさんが何人もいらっしゃるのですが、
 ・前職で培った電話応対がとても素晴らしく、若い正社員の模範となっているママさん
 ・専門用語をものすごい勢いで吸収して正社員を追い越しそうなほどの働きぶりを見せてくださるママさん
については、うちの職場の宝です♪♪♪

良い例

「WordとExcelは、以前働いていたときに○○や□□といった書類の作成を日常的に行っていたので、大丈夫です」

「営業事務として○年間、電話の応対やパソコンでの資料作成などに携わっていました。医療系の職場は未経験ですが、電話応対やパソコンのスキルはこちらでのお仕事にも活かせると思います。専門用語は早く覚えて、業務に支障の無いようにしたいと考えております」

NG例

「教わったことは一生懸命頑張ります」←これだと受け身な感じがしますし、そもそも教えられたことを一生懸命やるのは言われなくても当然です。面接先の仕事内容と自分のこれまでの経験を結びつけて話をしましょう。

子供の病気や学校行事のときはどうするか?→こう答える

子育て中のママを雇う場合、ある程度の欠勤・早退は想定の範囲内です。

ただ、正社員の業務に支障が出るようだと「この人を雇うのは止めておこう」と思います。

そのため、子供が病気になったときの対策(預け先など)は必須です。

学校行事などは早くから予定が分かりますので、早い段階でシフトの相談をしてくれれば融通がきくこともあります。

良い例

「急な病気の連絡が入った場合は早退させて頂くことがあるかもしれませんが、病児保育に登録していますので、翌日以降は問題なく出勤できます」

「実家の母が代わりに子供の面倒を見てくれることになってますので、大丈夫です」

「学校行事は、早くから予定が分かりますので、分かり次第その都度相談させてください」

NG例

「預け先はありません」←これだけ言われたら、多分雇いません。実家が遠かったり、ご主人が多忙だとしても、ファミリーサポートなどを利用できないかどうか、もう一度検討してみてください。

そして子供の体調管理に気をつけていること(子供が学校を休んでいない事実があれば良いアピールポイントとなります)や、子供が自分のことは自分でできる(薬を飲んで、一人でも留守番して寝ていられる)ことをアピールすると良いでしょう。

残業はできるか?→こう答える

業務によっては急な残業が発生することがあるかもしれません。もし残業ができない場合は、その代替策を用意しておきましょう。

良い例

「はい、子供はもう小学校高学年で、身の回りのことは問題なくできますので、残業も大丈夫です」

「当日の急な残業は対応できませんが、そのかわり前もって分かっていれば母に子供をお願いするので大丈夫です」

「残業には対応できません。その代わり、時間内で業務が終わるようにきちんと取り組みたいと思っています」

NG例

「できません」←これだけで終わらないよう、残業ができない場合に業務をどうやって終わらせるのかということを伝えましょう。



志望動機

子育て中のママさんがパート勤務に出ようと思う第一の理由は、収入を得るためだと思います。

それは雇う方としても想定の範囲内なので、志望動機には「自分のこの経験が活かせると思った」ということを伝えましょう。

「子供が大きくなって、手が離れたから」「収入を得るため」「家から近い」とだけ履歴書の志望動機に書かれている方が案外少なくないです。これだと雇う方が見ると「暇つぶしで働きに出ようとしてるのか」「うちでなくても、他の勤め先でもいいんだろうな」と考えます。

むしろ「子供が大きくなって手が離れたので、仕事に集中できる環境になりました」「家から近いので、残業にも対応できます」というように、雇う側へのメリットをアピールすると良いでしょう。

年齢

単に年齢が高いからダメ、ということではありません。

例えばその職場が20~30代の正社員ばかりで構成されているとした場合、40代の方がパート業務にあたるとなると、パートさんだけ年齢が浮いてしまいますし、年下の正社員から仕事の指示が出ることでしょう。それでも大丈夫かどうかを雇う側は気にしています。

ハキハキとした応対

どんな質問にも、はっきりと明るく答えましょう。

面接中の目線は面接官の目元~ネクタイの結び目くらいの高さにし、姿勢を良くしましょう。

面接の前に、鏡で「自分が相手からどう見られるか」というのを事前にチェックしておくといいですね。

電話の応対もチェックしています。これは私の職場での実話ですが、1次面接に合格したことを電話で連絡したときの返事が「はぁ・・・」という気のない返事だったので、2次面接に落ちた人がいました。こんな人はそうそういないと思いますが、面接先からの電話応対は丁寧に行うようにしましょう。

まとめ

子育て中のママの求職活動は、なかなか簡単ではありません。

私も過去にいくつも落ちました。

落ち続けるとショックですが、今にして思えば、その企業とは縁がなかったんだな~と思います^^;

何度も面接を繰り返していくうちに、どんどん慣れてきて、そして自分にピッタリの勤め先に合格できると思います!

子供が居ても、しっかり準備を整えているので、働けます!」という点をアピールして、頑張ってください☆彡

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