働くママがやるべき3つの対策~都立中高一貫校の適性検査まであと25日

中2の長男は今、第一志望で入った中高一貫校の冬休みの宿題に追われています^^;)

午前中に部活があったので、部T(部活のオリジナルTシャツ)+ジャージという格好です^^;)

このジャージのデザインは、この辺りの中学では見かけない色とデザインなので、親子共々気に入っています 😀 

 

さて、2017年の都立中高一貫校の適性検査(2月3日金曜日)まで、今日であと25日となりました。

本番まであと1ヶ月を切った今、働くママにできること・やるべきことは何でしょうか。

2015年に地元公立中高一貫校の受検を突破した経験を基に、つづってみたいと思います。

朝型の生活に切り替える

受験勉強のために夜遅くまで起きてるお子さんは多いと思います。

試験本番は午前中から適性検査が開始されます。朝から最高のパフォーマンスを発揮するため、本番までに朝型の生活に切り替えましょう

上質の睡眠がスッキリした目覚めをもたらす→鍵は「メラトニン」

我が家の長男は夜型人間で、朝起きるのがとても苦手です。

どうにかして朝からシャキッと目覚めさせることはできないか、いろいろ調べたところ、上質の睡眠がスッキリした目覚めをもたらすと分かりました。

質の良い睡眠を握る鍵は、脳内物質の「メラトニン」です。

メラトニンが多く分泌されるような生活を送れば、上質の睡眠が得られ、朝のシャキッとした目につながるのです(*^^*)

メラトニンの分泌量を増やす生活習慣

メラトニンは、網膜が朝日の刺激を受けた12~15時間後に分泌量が最大になります。

つまり朝6時半~7時ごろに朝日を見ることで、夜9時前後にはメラトニンの分泌量が最大になるのです。

注意したいのは、テレビや携帯電話などの電子光です。これらはメラトニンの分泌を阻害するので、注視することは控えたほうがよいでしょう。

就寝1~2時間くらい前にぬるめのお風呂に入ることで、メラトニンの分泌量が増加するのでオススメです 🙂 

メラトニンの分泌量を増やす食習慣

メラトニンの分泌量を増やすためには、タンパク質をしっかり摂りましょう。

メラトニンの元になるのは、必須アミノ酸(体内で合成することのできないアミノ酸)の一つであるトリプトファンです。

トリプトファンが多く含まれるタンパク質は、肉・卵黄・魚・チーズ・大豆・ナッツなどです。

また、バナナやキウイ、アボカドにもトリプトファンは含まれています。

メラトニンの元になるのは、トリプトファンともう一つ、ビタミンB6が必要です。

ビタミンB6が多く含まれる食材は、バナナ・大豆製品・マグロ・カツオ・レバー・ニンニクなどです。

我が家ではトリプトファンの摂取量を増やすために「豆乳ベースの味噌汁」をよく作って飲ませていました(*^^*)←具はジャガイモが良く合いましたよ♪

 



新しい勉強には手を出さず、苦手分野の復習と解答速度の向上を図る

試験1ヶ月を切り、もう銀本やオレンジ本は終わっていることと思います。

【銀本(ぎんぼん)=みくに出版 「公立中高一貫適性検査問題集 全国版」のこと。 オレンジ本(おれんじぼん)=声の教育社から出ている、志望校ごとの過去問のこと。】

ボリュームの多い適性検査を限られた時間内で少しでも多く確実に解くための、時間配分を自分なりにどうすればよいか、過去問で感覚がつかめていると思います。

もしまだ適性検査の時間配分の感覚がつかめていないようであれば、もう少し過去問を解きこんで、時間配分の感覚を身につけておきましょう。

あとは本番で最高のパフォーマンスを発揮するために、苦手分野の復習と解答速度の向上を図りましょう

ちなみに長男が試験1ヶ月前に欠かさずやっていた勉強は、

計算問題

「計算 メーカー」で検索すると、児童で計算問題を作成してくれるアプリが出てきます。そのアプリを使って「5桁÷3桁(小数第2位、余りあり)」の割り算を、1時間で何問解けるかやらせていました。

“51922.69 ÷ 905.99 =”のような問題を、1時間で40問解けることが最低ラインの目標でした(塾では「1問1分で解きなさい」と言われてました)。

漢字

主に学校の漢字ドリルや過去に受けた模試の問題から、私がランダムに30問くらい出題していました。間違えた部分は後日また出題しました。ただ単に出題するだけでなく「同音異義語(例「相性」「愛称」など)」や「同訓異字(例「務める」「努める」など)」のシリーズで攻めたりもしました。

小論文(作文)

文章の作り方(技法)は理解していたものの、具体的な例を上げるのが苦手な長男。自分が体験していないことは書けないタプだったので、過去に中高一貫校で出題された作文のお題と回答例をひたすらこなしました。

面接の練習をしよう

中高一貫校の受検には、面接があります。

上で「新しい勉強には手を出さず」と書きましたが、面接の練習は別です。

本番を想定して、面接の練習をしておくとよいでしょう。

あらかじめ質問されそうなことについての答えを用意しておくといいかもしれません。

ちなみに長男のときは「この学校に入ったら、何をしたいか」と聞かれたそうです。

 

健康管理につとめる

試験当日に風邪を引いていてはパフォーマンスが悪くなりますし、最悪インフルエンザになんてかかってしまったら試験会場に入ることすらできません。ここまで来たのですから、当日をベストコンディションで迎えましょう。

花粉症対策はお早めに

受検の頃はちょうどスギ花粉シーズン真っ最中でもあります。

スギ花粉アレルギーを持っている場合は、今のうちから処方薬で症状を抑えるようにしましょう。

風邪・インフルエンザ対策に

我が家では手洗い・うがいの励行はもちろんのこと、空気清浄機や加湿器を導入して、感染症対策に努めました。

規則正しい生活を

受検前は学校を休ませる家庭もあるようですが、我が家は日中私が勤めに出ていて子供の様子が見られない(←休ませたら間違いなく昼寝してしまい昼夜逆転してしまう)ので、あえて普段通りに学校に登校させていました

唯一休んだのが試験の前日で、その日は朝から塾の自習室で講師の先生から渡された問題(中高一貫過去問)を淡々と解いていたそうです。

試験の一週間前になってからは、夜はグッスリと眠らせるようにしました(計算問題と漢字だけは毎日やりました)。

試験本番に、長男を体調万全で会場に送り届けたとき、受検における全ての私の役目は終えたと思いました。

 

この時期は受検にのぞむ子供もそうですが、ママも相当寝不足になっていることと思います。

働くママは、昼は仕事・夜は受検勉強の付き添いで、心身ともに休まる暇もないと思います。

ママさんもどうぞ身体に気をつけて、ベストコンディションで受験当日を迎えてください。

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